日記

地元のカフェにいった。そこでは中学の同級生が働いている。私は自意識がすごいので基本知り合いのいる店には行けないのだが、ソイツとは親しくなかったゆえにおそらく顔も覚えてないから大丈夫だろうという気持ちで行ってみた。ソイツは今日は休みらしかったが、偶然元バイト先の同僚がいてビックリした。気まずいので話さなかったが。(終)