文章アイデア

男からアメリカの友人に送る手紙だけで進行
男は物事を斜に構えてみるタイプであまり熱くなれない
最初は留学時代の思い出話をしつつ近況報告ばかり
次第に国が戦争に向かう、徐々に周りの人間たちもおかしくなってくる
当初はおかしいと対立するも、周りに流され考えを隠すようになる男
ついに戦場に送られる男、どうにかなるといいけどという軽い考え
時間があいて最後の手紙
男が戦場で体験したことが語られる、なんとずっと手紙を送っていた友人と戦場で再開、周りの圧力に流され彼を殺す男
運良く生き残り故郷に帰る、しかし罪悪感等で精神が蝕まれる、最後にこの手紙をあなたの墓に置いたら自ら命を絶とうと決心したことをしるし手紙は終わる