コント案

執拗にインターホンをならすテレビ番組のディレクター、中から部屋着の老年の男が出てくる、戸惑う男にディレクターが芸能界の事件について聞く、男も嫌々ながら意見を言うが、途中で「なんで全部俺に聞くの?」「いや、でも芸能界のご意見番といったら○○さんじゃないですか」「まあまあそういうスタンスで売っていこうって時期はあったけども、もうええやろ、毎日毎日来おって…何時や思うてんねん!」